CAP式手首のセルフケア
クライマーで悩みが多い手首のケア方法です。
手首の慢性痛、違和感、可動域の改善にオススメです。
セルフケアで痛みが出る場合は中止してください。
手首が痛いから無理にストレッチしてもより痛みが増す場合があります。
まずは関節を緩め動きを改善することにより、可動域が上がります。
CAP式手首のセルフケア
クライマーで悩みが多い手首のケア方法です。
手首の慢性痛、違和感、可動域の改善にオススメです。
セルフケアで痛みが出る場合は中止してください。
手首が痛いから無理にストレッチしてもより痛みが増す場合があります。
まずは関節を緩め動きを改善することにより、可動域が上がります。
CAP式指のセルフケア③
指の関節を正しく動かして緩めることで、関節の強張りのを緩和。
指の曲げ伸ばしがしやすくなります。
第1関節を反対の手で包み込むように軽く持ち固定する。
関節を固定したまま手を上下に軽く動かす。
第2関節も同様に行います。
第1関節、第2関節ともに行ってください。
CAP式指のセルフケア①〜③を毎日行って習慣化することで指の曲げ伸ばしや強張りが軽減していきます。
セルフケアを行なっている際に痛みが出る場合は中止してください。
CAP式指のセルフケア②
関節周りの筋肉や腱を緩めます。
関節を動きやすくします。
優しく持ち、軽く動かすことがポイントです。
CAP式指のセルフケア①〜③を継続して行ってください。
継続しているクライマーから、指が曲がりやすくなった、登った翌日の強張りが違うなどのお声をいただいています。
どこでもできますので、是非習慣にしてください!!
CAP式指のセルフケア①
手の甲・手のひらの筋肉を緩めます。
握ったり、開いたりする際の動きを改善します。
継続して続けることで、効果を実感していただいているクライマーの方が多数います。
クライマーは指のケアが必須です。
登った後に無理にストレッチして伸ばしていませんか?
痛いところをモミモミしていませんか?
実はそれが原因で改善しない場合もあります。
CAP式指のセルフケア①〜③を毎日の習慣にしてください。
クライマーのためのセルフケア◇おおきくそとまわし◇
足上げにて股関節がつまった感じで痛みが出る方や、ヒールで痛い方、腰が痛い方にオススメです!
脚を大きく外に回します。その際に股関節を外旋させて回します。
外旋とは股関節を外に捻る事です。
股関節を外旋させて動かすと骨盤も一緒に動きますので普段動かしていない腰の筋肉も動いてきます\(^o^)/
腰や股関節が痛い方は、痛みの出ない程度で行ってください。